顎を整形して小顔美人に|アゴ整形の方法とコツについて
人間の顔の中で多くの人が気になっている顎のライン。様々な小顔になる方法が紹介されていますが、その一つとして顎の整形手術があります。手術といっても様々な種類があり、ボトックス注射から骨の整形など様々な方法があります。そんな顎整形の方法について紹介しています。
顎の整形 病院選びのコツ
顎を整形する方法には色々ありますが、どの方法を選択するにせよ、自身が納得いく効果を得るためにも悩みや目的に合ったクリニックを選ぶことが重要です。しかし、初めて整形をする場合は、どのクリニックを選んだら良いか判断ができないこともあるでしょう。一つの判断基準として日本美容外科学会かどうかというものがあります。我が国には日本美容外科学会という学会が2つ存在します。その成り立ちや活動方針には若干違いはありますが、何れも我が国の美容形成外科の発展に寄与すべく発足された学会です。どちらかの学会の専門医であれば、その経験、知識が信頼に足りるものだという一つの判断材料になります。また、施術内容によっては入院の必要もあるので、設備がしっかりしていることも重要です。顎の骨削り・骨切りの場合は全身麻酔と術後のケアのため一週間ほど入院が必要ですので、設備面に問題がないかを調査しておくようにしましょう。病院の候補をいくつかピックアップできたら、電話やカウンセリングで医師と話してみるようにしましょう。対応やカウンセリングの内容に不安を感じる場合は、別の病院を探すようにしましょう。経験豊富な医師でも、忙しく手術の時間を十分にとってもらえないようなら違う医師を探すことも考慮に入れましょう。病院選びは手術するうえでの関門です。訴訟問題などトラブルにならないよう、納得のいく効果を得るためにも慎重に病院を選ぶようにしましょう。
顎の整形 施術の流れ
顎の整形をするうえで、施術の流れや施術時間を把握することは重要です。クリニックや施術方法によっても差はありますが、一般的な整形外科の施術の流れを説明します。クリニックを決めたら術前のカウンセリングを受けることで患者が希望する予算、希望を聞いたうえで整形方法を決定します。ここでは、施術時間や費用面に関する説明がありますので、心配していることや不安な点はきちんと確認しておくようにしましょう。整形方法が決まれば手術となります。手術にかかる時間は整形方法によって変わります。顎の整形には大きく四種類の方法があります。その中でもアルロン酸注射、プロテーゼ挿入、ボトックス注射は入院の必要が無くその日のうちに帰ることが出来ます。施術時間も長くて30分程度で、クリニックによってはカウンセリング終了後に施術を受けることも可能です。プロテーゼ挿入の場合は抜糸がある関係で一週間程度経過後に再診察を受けなければなりません。骨削り・骨切りの場合は術後のアフターケアもありますので、一週間ほどの入院が必要ですので、入院施設が整備された整形外科を選ぶようにしましょう。整形外科の殆どは術後のアフターケアが完備されており、腫れや痛みが無くならない場合は術後に診察を受けることが出来ます。整形はリスクを伴い決して簡単な手術ではありませんので、クリニック選びは非常に重要です。
顎の整形にかかる費用
整形手術を考える場合、一番気になるのは費用が幾らかかるかということだと思います。整形手術には高額な費用がかかるというイメージがありますが、近年ではメスを使用しない注射による簡単な整形方法もあり、費用面の負担も比較的軽くなっています。このような整形方法にはヒアルロン酸注射があります、これは、ヒアルロン酸と呼ばれる人体成分を注射して顎を前に出す整形方法です。この施術方法は、施術時間が10分ほどで済み、入院する必要もないので、施術費用はおおむね五万円~十万円程度です。ヒアルロン酸注射と並んでお手軽に顎整形できる方法にボトックス注射がありますが、これも同様に施術費用は五万円~十万円程度です。しかし、何れの方法も効果は長くて半年程度ですので、効果を長続きさせるには定期的に施術を受けなければなりません。術中の痛みを回避するため、麻酔をする場合がありますが、クリニックによってはこの料金が施術料金とは別に設定されることがあります。半永久的に持続する整形をするには、メスを使用した整形方法を利用します。その整形方法にはプロテーゼ挿入があります。これは、大掛かりな手術でなく、入院する必要がないため、費用は二十五万~四十万円程度です。大掛かりな手術が必要となるのは骨削り・骨切りで、全身麻酔が必要で、一週間程度の入院が必要となるので費用は七十万円~百万円となるのが一般的です。費用が高額になる分、効果は確実で再手術も必要ありません。顎の整形方法には色々ありますが、求める効果や費用を考慮し、慎重に考えるようにしましょう。
顎のお悩み別整形方法
顎の悩みを大きく分けると引っ込んだ顎を前に出したい、顎を引っ込めたいの2通りがあります。引っ込んだ顎を前に出したい場合は、ヒアルロン酸注射とプロテーゼ挿入の二つの方法があります。ヒアルロン酸注射はメスを使用しない施術が可能で、施術後長くても数日程度で効果が現れます。効果の持続時間は三ヶ月から半年程度です。プロテーゼ挿入はらプロテーゼという人工軟骨を骨の上に挿入する方法です。この方法では腫れを伴うこともあり、腫れが引くまでに数日かかることもあります。何れの方法も殆どの場合、日帰りの手術を受けることが可能です。大きい顎を引っ込めたい場合には輪郭全体を小さくしたい場合と突き出た顎をひっこめたりしたい場合に分かれます。前者の場合はボトックス注射による施術が有効です。この方法は、顔の筋肉の機能を一時的に停止させることで、顔のラインをシャープにすることが出来ます。日帰りでの施術が可能で、その効果は半年~一年程度持続します。突き出た顎をひっこめたい場合は骨削り・骨切りが有効な施術方法です。骨を削ることにより顎を小さく短くするため、効果はテキメンに現れ、効果も半永久的に続きます。この施術を受ける場合は術後のケアもあり、一週間程度の入院が必要な場合が多いようです。整形をする場合は、予算や自分の悩みに合った施術方法を事前に医者と相談して施術方法を決めるようにしましょう。
顎の整形 骨切り・骨削り
顎の骨切り・骨削りという施術方法を施すことにより、顎を大きく引っ込ませたい、顎の形をずっと同じ形に整えたい願望を叶えることが出来ます。骨切りは顎の骨を切って顎の位置を調節することで、顎を前に出すことで形を整えます。骨削りは、前に出た顎骨を削って顔のラインをすっきりさせる施術方法です。骨切り・骨削りはともに口の内側からメスを入れて行う方法が採られます。口の内側にメスを入れますので、大きな傷跡は残らず、回復も早く1週間ほどで抜糸可能です。この整形方法は目に見えて効果がわかり、1度の手術だけで再手術の心配もありません。さらに効果の持続性も高いので確実な効果を望む方にはお勧めの整形方法です。但し、全身麻酔で施術され、手術も大掛かりになるというデメリットもあります。手術後もケアが必要となるので、一週間程の入院は覚悟したほうが良いでしょう。また、顔の腫れが引くまでには一週間、顔になじむまでには一ヶ月ほどかかります。施術時間は二時間ほどかかり、費用も他の整形方法よりも割高になりますし、骨は一度削ってしまえば元に戻すことは不可能に近いでしょう。このことから顎の骨切り・骨削りをするうえでは事前に手術後のシュミレーションを行える安心感のある整形外科を探しておいておいたほうが良いでしょう。